ラブホテルのクレジットカード決済の請求名義は何になる？

ほとんどのラブホテルは対策してくれている

ほとんどのラブホテルは「お客さま第一」なので、「ホテル名をそのまま請求書に記載する」といったことはまずない。

よくあるのが、○○商事、○○興行株式会社、○○レジャーサービスとか、ぱっと見ラブホテルだとわかるような名前ではなく、このように企業名での記載が多い。

他にも次のような「多種多様のパターン」があるぞ！

• 〇〇観光

• 〇〇コンサルティング

• 〇〇興行

• 〇〇フードサービス

• 場奈奈太郎(個人名)

すでに支払いを済ませて不安な方は‥

ラブホテル名で請求されないことがほとんどだからといって、安心するのはまだ早いぞ！

もしその企業名で「ネット検索」をされてしまうと、利用した「ラブホテル名」が出てきてしまう可能性があるからだ！

すでにラブホテルで「クレジットカード決済」をしてしまって不安に思われている方は次のような対処をしておくべし。

ヤバばばばば‥‥

落ち着け！笑

1.請求名義を知っておく

まずは「どんな請求名義になるのかを把握」しておくことだ。

「どんな名義で請求」が来るのかを知っておき、そこから「出来る限りの予防策」をとるしかない。

請求名義が何になるかは、ホテル側に問い合わせれば教えてくれるぞ！

2.請求名義がわかればそれを検索してみる

請求名義がもし「バナナ遊び倶楽部」のようにモロにホテル名だとあきらめるしかないが、ほとんどの場合ここはクリアできるぞ！

〇〇商事のような「一見ラブホテルとはわからない名義」での請求がくることがわかれば、それを実際に自分のスマホやパソコンで検索してみよう！

そこで、検索結果にあらわれる情報を見て、どんなサービスで使ったのかを「説明できる」ようにすればいい。

たとえば、ビジネスホテルや旅館のようなサービスを提供している結果が見つかれば、「それに合う言い訳」を考えておくということだｗ

田中興行や佐藤興行のような「ありふれた名前ならラッキー」だ。さらに言い訳ができる範囲が広がるからな！笑

3.本人以外はクレジットの照会はできない

ここで少し安心材料をｗ

もしパートナーに怪しまれてクレジットカード会社にどこで使ったのかを照会にかけられたとする。

でも、カード会社はそこで間違っても「本人以外に情報を漏らす」ことはないんだ！

家族でも親でも、契約者である本人以外には答えられないんだ！

これは一つの安心になると思うので頭に入れておこう笑

4.一番はやはり請求書を見せないという事に限る！

でも、やはり一番なのは請求書を見られないということに限るな！

ネットではなく紙ベースでの請求書ならなんとしても、「見られない言い訳」を考えておくべきで、請求名義の言い訳は「最後の砦」として考えておこう。

これだけはやってはいけない！

最後に「これだけはやってはいけない」というホテルの支払い方法を伝えておくぞ！

それは、クレジットカードよりも「危険な支払い方法」だ！！

もっと危険なことがあると！？

ある！よく覚えとけよ！

PayPayや楽天ペイ、LINEPayなどの電子決済ができるラブホテルも増えてきたが、これらの支払いの場合、請求名義がどんな名前になるのか未知数だ‥

もちろんデータも残る。それがもし仮に○○興行(バナナ遊び倶楽部)などのような名義で請求が来てしまえば、かなり心配の種になるはずだ‥

電子決済の支払いデータを見られる心配がないのなら、大丈夫だけれど念には念を入れて「電子決済は使わない」方が無難ということだ！

ラブホテルを使ったことがバレたくない時には、「現金決済が一番安心」で、クレジットカードや電子決済は行わないようにしとこうな！

ふむふむ！現金が一番安心っと。
ばってん店長やけに詳しかね？そんな経験あったと？

ゴホンゴホン、いや…一応ホテル経営者だからな。

怪しい〜

いつもの癖で「クレジットカード」で払う事がないように、ラブホはどんな時でも「現金決済」をすると決めておくといいかもな。

う〜ん…

店長、大変勉強になったばい！

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