スケベ椅子とは？ソープランドだけじゃなくラブホテルにもあるよ

ラブホテルで珍しいカタチのお風呂の椅子を見たことがある方も多いだろう。

これは「スケベ椅子」といって黄金色に輝くその見た目は艶っぽい輝きを放っている。

スケベ椅子は、ラブホテルでもたまに見かけることもあるが、風俗好きの男性はソープランドでおなじみだろうな。

今回は、このスケベ椅子について解説していきたいと思うぞ。

スケベ椅子とは

スケベ椅子とは、一般的にソープランドで様々な行為を行う際に使用される椅子の一種だ。

座る部分の中央にくぼみがあり、座ると局部があらわになる凹型の椅子なのだ。

あら不思議、くぼみが空いていることで腕がすっぽりと入ってアソコがすごく洗いやすいんだね。

「万能椅子」とも呼ばれているらしい。

スケベ椅子は介護用としても使われている

ソープランドで活躍したり、カップルがエッチな時間を過ごすために使われることが多いスケベ椅子だが、実は介護用チェアとしても使われている。

その特徴的な形状から介護者をお風呂で体を洗う時に、デリケートゾーンがとても洗いやすいからなのだが、こうした使い方もできるからこそ万能椅子とも呼ばれているのだろう。

金色だと見た目の問題があるからか、介護用で使われているのは色味を抑えたものが活躍しているみたいだ。

スケベ椅子の種類

基本的な形状や構造は同じだが、スケベ椅子といってもいくつかのタイプが存在する。

ここではスケベ椅子の種類について紹介していくぞ。

3座面くぼみタイプ

凹型になっているタイプでスケベ椅子といえば、これを想像する人がほとんどだろう。

黄金色が一般的だが、ピンクのものもあるんだぞ。

座面U字タイプ

座る部分が洋式トイレのようなU字となっているタイプのスケベ椅子だ。

くぼみタイプと同じようにデリケートゾーンがあらわになりますな。

くぐり抜けタイプ

くぐり抜けタイプは、透明なアクリルで見た目はボックスのようになっている椅子だ。

上部に隙間の空いているのが特徴で、まるでトンネルのようになっている。

下がトンネルのように大きく広がっており空洞となっているので、そのまま胴体を通すことができる。

つまり下から頭がすっぽりと入るので、大事な部分を真下から覗いたりできるし、そのまま舌を使って愛撫ができるのだ。

これはプレイの幅が広がるな。

スケベ椅子を使ったカップルの楽しみ方

このスケベ椅子を使えば、いつもと違ったプレイを楽しむことができるのでラブホテルで見かけたらぜひ使ってみよう。

スケベ椅子を使用するときは、すべりをよくするためにたっぷりのボディソープを準備するのが基本だぞ！

男性が座る

まずは男性がスケベ椅子に座って楽しむ方法だ。

ボディーソープを良く泡立ててデリケートゾーンにたっぷりと泡を付けるのがポイント。

そのまま、男性器を手で優しく丁寧に愛撫してもらってもいいし、後ろから手を回して愛撫してもらうのもいいだろう。

女性の身体にもたっぷりの泡をのせて、密着してもらいおっぱいの感覚も背中で楽しむことができる。

女性を座らせて

スケベ椅子は男性が椅子に座ることが一般的なのだが、女性がスケベ椅子に座らせてみるのもいいぞ。

いわゆる逆ソーププレイをしてあげることができるんだな。

逆ソーププレイでは男性器を背中にこすりつけたり、女性のアソコを手で愛撫したりするのが基本だぞ。

くぼみがあることで女性器全体を愛撫できるので、手が自由に動いてやりやすいんだ。

女性器がオープンになった恥ずかしさもあって、きっと女性もいつもより感じてくれると思うぞ。

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